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小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文

構想では,市全域個別処理方式個人設置型合併処理浄化槽による汚水処理とし,現在,その整備推進しているところでございます。  合併処理浄化槽につきましては,公共用水域に放流される水の水質,浄化槽の構造,工事,管理等に関する技術上の基準が法令で定められており,公共下水道と同程度の汚水処理性能を有しております。

小松島市議会 2022-06-21 令和4年産業建設常任委員会 本文 2022-06-21

計画では,市街化区域のうち481ヘクタールにつきまして,集合処理である公共下水道事業で,それ以外の区域につきましては,個人設置合併浄化槽設置する計画としております。図1にある赤枠で囲った範囲が公共下水道事業計画している481ヘクタールに該当する区域です。なお,本計画はとくしま生活排水処理構想2017で令和17年度を目標年次とした計画としても位置づけられております。  

鳴門市議会 2017-02-23 02月23日-04号

合併処理浄化槽推進に当たり、市町村設置型の浄化槽市町村整備推進事業では、個人設置型の合併処理浄化槽比較して設置費用個人による初期負担が抑えられ、維持管理市町村が実施するため、適切に管理されるメリットがあります。 しかしながら、デメリットといたしましては、財政面での負担使用料徴収等事務量及び市内に散在することとなる管理施設増加等が挙げられます。 

鳴門市議会 2015-02-26 02月26日-04号

今県内では三好市が導入されているようでもありますが、浄化槽個人設置比較をして、市が引き取り管理を行う方法であり、行政が適正に管理をすることにより水の汚れにつながらないとの考えもありますが、鳴門市では人口密集地である我々の住む撫養町では、下水道供用地域として既に下水道接続加入促進がなされております。 

三好市議会 2014-12-16 12月16日-03号

その他の地区、旧三野町、池田町、東西祖谷村につきましては個人設置型で整備がされてきたところでございます。平成25年度末までの設置基数は、市町村設置型でございますが、井川地区が178基、山城地区368基、また個人型でございます三野池田東西祖谷で704基の整備となっております。 市町村設置型で設置されてきました井川山城地区浄化槽につきましては、引き続き市が管理してまいります。

石井町議会 2014-12-02 12月02日-01号

生活排水処理方法でございますが、例えば今までは個人設置型の場合に対して町が補助金を出しておりました。設置の場合に、転換のみに補助する。これは例えばくみ取りとか単独槽から合併浄化槽転換する場合に補助金を出します。そして、維持管理個人が直接行う。市町村型合併浄化槽の場合は、自治体が要る費用初期費用は全部負担をさせていただきます。そして、個人の方からは負担金徴収をいたします。

石井町議会 2014-12-02 12月02日-01号

生活排水処理方法でございますが、例えば今までは個人設置型の場合に対して町が補助金を出しておりました。設置の場合に、転換のみに補助する。これは例えばくみ取りとか単独槽から合併浄化槽転換する場合に補助金を出します。そして、維持管理個人が直接行う。市町村型合併浄化槽の場合は、自治体が要る費用初期費用は全部負担をさせていただきます。そして、個人の方からは負担金徴収をいたします。

三好市議会 2013-12-10 12月10日-03号

3月議会において、同僚議員よりの汚水処理施設整備についての質問に対して、副市長より、集合型処理施設では整備期間長期化、多額の財政負担を要する等の理由から、合併浄化槽による個別処理施設整備推進することとし、市内全域個人設置型に統一したいとの答弁があったところでございますが、市長がかわりましたので、この方針確認のため再度質問をいたします。 

阿南市議会 2010-12-08 12月08日-02号

そうしたことから、本市での市町村設置型の普及につきましてはどの地域が適しているのか現在構想としては持っておりませんが、今後、現行の個人設置型との比較も含めまして、現在推進を行っている他の自治体を参考に調査研究をしてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(秋本喜久雄議員) 日下保健福祉部長。   

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